CPU
読み: しーぴーゆー
シーピーユー:コンピュータの中枢で命令を実行する汎用プロセッサ(司令塔)
概要
CPU(Central Processing Unit)は、コンピュータが行う処理の中心となる演算装置。プログラムの命令を読み取り、計算し、メモリや周辺機器へ指示を出す「司令塔」として働く。PC・スマホ・サーバ・家電など幅広い機器に搭載される。CPUが担う主な役割
CPUの構成要素(代表例)
- コア:実際に命令を実行する単位(複数あると並列に処理できる)
- クロック:動作の基準となる周期(単純に高いほど速いとは限らない)
- キャッシュ:よく使うデータを高速に保持する小容量メモリ
- 命令セット:実行できる命令の種類(例:x86、ARM)
CPUとGPUの違い(直感)
- CPU:少数の高性能コアで、分岐や複雑な処理に強い
- GPU:多数のコアで、同じ計算の大量並列に強い