定期預金

読み: ていきよきん

テイキヨキン:期間を決めて預け、満期まで引き出しにくい代わりに利息がつく預金

定期預金

定期預金とは

あらかじめ決めた期間(1か月、1年など)お金を預ける預金。満期(マンキ:預け入れ期間の終了日)まで原則引き出さない前提のため、普通預金より金利が高めに設定されることがある。

主な特徴

預ける期間を決める

  • 期間は金融機関・商品によって複数から選べる
  • 満期になると「自動継続」や「普通預金へ入金」などの扱いになることが多い

金利普通預金より高い場合がある

  • ただし金利差は市場環境で変動する
  • キャンペーン金利が適用される商品もある(条件付きの場合あり)

途中解約はできるが条件が変わりやすい

  • 途中で解約すると、利息が大きく減る・所定の中途解約利になるなど、当初の条件どおりにならないことが一般的

種類(代表例)

単利型・複利

自動継続型

満期後に同じ期間で自動的に更新されるタイプ。
  • 元利継続(ガンリケイゾク:元金利息で継続)
  • 元金継続(ガンキンケイゾク:元金だけ継続、利息は受け取る)

向いている使い方

  • すぐ使う予定がないお金を、安全性重視で置いておきたいとき
  • 生活防衛費の一部を「動かしにくい枠」で分けたいとき
  • 使う時期が決まっている資金(教育費、車の買い替えなど)を管理したいとき

注意点

  • インフレインフレ:物価が上がりお金の価値が下がること)が進むと、利息があっても実質的に目減りすることがある
  • 途中解約の利・手続きは金融機関ごとに違うため、預ける前に確認が必要
  • 満期時の扱い(自動継続か、普通預金へ戻るか)を決めておくと管理しやすい

普通預金との違い(要点)

  • 普通預金:いつでも入出金できる/金利は低めになりやすい
  • 定期預金:期間を決めて預ける/途中解約の条件に注意/金利が上乗せされる場合がある