ベンチマーク
読み: べんちまーく
ベンチマーク:比較の基準として用いる指標・標準で、性能や成果を測り改善に活かすもの
概要
ベンチマークは、ある対象の性能・成果・品質などを評価するときの「比較基準(ものさし)」です。もともとは測量の基準点の意味があり、ビジネスやIT、投資などでは「基準を定めて比較し、改善につなげる」用途で使われます。使われる場面
投資
IT・PC性能
ビジネス・業務改善
ベンチマークの種類
内部ベンチマーク
自社の過去実績や他部署の実績を基準にする(例:前年同月比、拠点間比較)。外部ベンチマーク
競合や業界平均、標準規格、指数などを基準にする(例:業界平均、主要指数)。目標(ターゲット)としてのベンチマーク
「到達したい水準」をベンチマークとして設定し、改善のゴールにする。良いベンチマークの条件
- 比較対象と条件が揃っている(期間、計測方法、対象範囲など)
- 再現性がある(同じ条件で測れば同じ傾向になる)
- 意味のある指標を選んでいる(目的に直結する)
- “数字の見栄え”だけでなく、背景(コストやリスク)も含めて判断できる