配当

読み: はいとう

ハイトウ:企業が利益などを主へ現金やで分配すること

配当

概要

配当は、式会社が得た利益などを主に分配する仕組みです。一般的には現金で支払われる「現金配当」が多く、企業や国によっては式で支払う「式配当(ストックディビデンド)」が行われる場合もあります。

配当がもらえる条件

権利確定日と権利付き最終日

  • 権利確定日:この日の主名簿に載っていると配当を受け取れる日
  • 権利付き最終日:権利確定日の前営業日までにを保有している必要がある日
(※日本では決済の仕組み上、権利確定日に間に合うようにこの日までに買って保有します)

権利落ち日

権利付き最終日の翌営業日。配当の権利がなくなるため、理論上は価が配当分だけ下がりやすいとされます。

配当の種類

配当の見方(指標)

配当利回り

価に対して年間配当がどれくらいかの目安です。
  • 計算例:年間配当100円 ÷ 価2,000円 = 5%

配当性向

利益のうち、配当に回している割合です。
  • 配当性向(ハイトウセイコウ:利益に対する配当の割合)が高すぎると、継続性に注意が必要な場合があります。

配当の受け取り方(日本の一般例)

  • 証券口座で受け取る(証券会社の口座に入金)
  • 登録配当金受領口座方式(銀行口座で受け取る)
  • 主に郵送される受領証で受け取る(手間が増えがち)

税金の基本

配当には通常、税金がかかります(課税方式は制度や口座区分で異なる)。

注意点

  • 配当は「約束された利益」ではなく、減配・無配(配当なし)になることもある
  • 高配当でも業績悪化や財務悪化があると継続できない場合がある
  • 権利確定前後は価が大きく動くことがある(権利落ちの影響など)